スキンヘッドにしたら会社出禁になったよ
こんばんは、樹海です。
副鼻腔炎の手術後の頭痛から逃れるために、休憩時間で文字通り頭を冷やせるスキンヘッドにして頭痛を克服したわけですが、今日はちょっと頭が痛かったです。
後、散々昨日はデメリットなどない等と豪語しておったわけでありますが、普通にありました...。
スキンヘッドにしたら会社出禁になったよ。
タイトル通りなんですが、これは予想外でした。まあ、会社に確認を取るのが筋なわけで小生も至らぬ点はあったとはいえ、小生の中で、「坊主=一昔前の男児のフォーマルな頭髪」というイメージしかなく、むしろ団塊の世代の人たちからは圧倒的に支持されるとばかり思っとりました。しかし、現実はそうではなかったのです。読者の方にも、これだからゆとりは...と呆れられてしまいそうですね。
スキンヘッドにしてはいけない理由
- サービス業ではお客様に怖そうで強圧的なイメージに見える。
-
幼くみえてしまう
1に関しては頷けますが、2は正直どうなんでしょうと思ってしまいました...。
まあ高級レストランみたいなところですと、エレガントな接客をしないといけない訳で、そこに坊主頭の小僧っ子が来たら???ってなる感じでしょうか。
まあたしかにダンディなおじさまや上品なお姉さんがクールにもてなしてくれたら最高でしょうけど、スキンだってやればできると思いつつ、スタッフ全員スキンヘッドだったら誰も寄り付かないだろうな。やっぱり第一印象は大切ですね。
今日はそんなわけで二重の意味で頭の痛い日でありました。